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ライフカードビジネス – ライフカードのビジネスカード

2019/07/30

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ライフカードビジネス

ライフカードビジネスは、ライフカードが発行するビジネスカードです。年会費永年無料のビジネスカードであり、利用枠が最大500万円と大きいことが特徴です。

ライフカードビジネス

ライフカードビジネスの基本情報

ライフカードビジネス

年会費(税抜) 実質還元率 国際ブランド
無料 ポイントプログラムなし VisaMastercardJCB
ショッピング枠 キャッシング枠 締日と支払日
10万円~500万円
(500万超も受付可能)
なし 5日締め
当月26日・27日・28日・29日
または翌月3日払い

ライフカードビジネスは、ビジネスカードでは希少な年会費無料のカードです。その分、保険などのサービスはつかず、ポイントプログラムも用意されていません。

ライフカードビジネスの特徴

  • 年会費永年無料のビジネスカード
  • 利用限度額は500万円までの高額設定
  • ポイントプログラム、付帯保険なしのシンプル機能

ライフカードからはもう1種類、「ライフカードビジネスライト」が発行されています。こちらも年会費が永年無料で、シンプルな機能のカードとなっています。両者の違いは後ほど紹介します。

年会費永年無料のビジネスカード

ビジネスカードでは、年会費が無料というカードはめったにありません。年会費永年無料のライフカードビジネスは、ビジネスカードにできるだけコストをかけたくない方におすすめしたいカードです。

従業員用に発行できる追加カード、ETCカードも年会費無料です。どちらも発行枚数は50枚まで。複数の営業車にETCカードを用意しても、コストはかかりません。

メインのビジネスカードとは別に、サブのビジネスカードを持ちたい人にも人気があります。国際ブランドをVISA、Mastercard、JCBから選択できるので、メインカードとは異なる国際ブランドのカードを入手しておくと便利です。

カード利用限度額は最大500万円まで

年会費が無料にも関わらず、カード利用枠の上限が500万円です。一般ランクのビジネスカードの利用上限額はおおむね100万円くらいなので、500万円という金額はかなり高額です。ビジネスゴールドカードでも、500万円利用できるものはそう多くはありません。

希望すれば、500万円以上の限度額設定も相談に応じてもらえます。ただし、100万円を超える限度額を希望する場合は、審査に必要な書類が増えるので注意してください。

二回払い、分割払い、リボ払いも可能

ライフカードビジネスは支払い方法を選ぶことができます。ビジネスカードの支払い方法は多くの場合一回払いのみとなっており、これだけの選択肢があるものは珍しいです。

ライフカードビジネスの支払い方法

  • 一回払い
  • 二回払い
  • 分割払い
  • ボーナス一括払い
  • リボ払い

上記は国内での支払い方法の選択肢ですが、海外では一回払いとリボ払いのどちらかとなっています。支払い方法の選択は提携店舗によって多少異なることがあるので注意しましょう。支払い回数が2回までの場合は手数料がかかりませんが、3回以上になると手数料が発生します。

ライフカードビジネスライトとライフカードビジネスの違い

ライフカードにはもう一つビジネスカードがあります。「ライフカードビジネスライト」も年会費が無料です。両者の特徴と違いを簡単に説明します。

ライフカードビジネスライト ライフカードビジネス
カードデザイン ライフカードビジネスライト ライフカードビジネス
年会費(税抜) 無料
発行対象 法人代表者
個人事業主
法人
個人事業主
必要書類(個人事業主) 本人確認書類
必要書類(法人) 代表者の本人確認書類 代表者の本人確認書類
登記事項証明書
申し込み手続き Web完結が可能 申込書と必要書類を郵送
発行日数の目安 最短4営業日 最短1週間程度
追加カード年会費 無料
追加カード発行枚数 3枚まで 50枚まで
追加カード利用枠設定 本カードの利用枠範囲内 追加カードごとに設定可能
ポイントプログラム なし
付帯保険 なし
カード利用枠 10万円~200万円 10万円~500万円

申し込み時の必要書類は法人、個人事業主ともに希望限度額100万円超の場合、決算書もしくは確定申告書2期分が必要になります。

年会費無料で、各種保険が付帯しないことが共通するライフカードビジネスとライフカードビジネスライト。全体的に、ライフカードビジネスライトの方が手軽に申し込める作りになっています。

ライフカードビジネスは、ライフカードビジネスライトよりも利用枠が大きいことが特徴の一つです。利用上限額をより大きくしたいのであれば、ライフビジネスカードを選択することになります。

ライフカードビジネスとライフカードビジネスライトの違い

ライフカードビジネスの審査と発行日数

ライフカードビジネスの審査に必要な書類は、希望限度額によって変わります。希望限度額が100万円を超える場合は、確定申告書または決算書2期分が必要となります。

ライフカードビジネスの希望限度額別の審査必要書類

個人事業主 法人
100万円以下
  • 本人確認書類
  • 登記事項証明書
  • 本人確認書類
100万円超
500万円以下
  • 本人確認書類
  • 確定申告書2期分
  • 登記事項証明書
  • 本人確認書類
  • 決算書2期分
500万円超
  • 本人確認書類
  • 確定申告書2期分
  • 登記事項証明書
  • 決算書2期分
  • 本人確認書類
  • 不動産謄本(法人 or 代表者名義)

確定申告書または決算書2期分を用意しなくてはならないということは、設立・開業3年目以降の法人・個人事業主でないと申し込みができないということです。事業をスタートさせたばかりであれば、利用限度額は100万円までしか希望できません。

もう一つのライフカード、「ライフカードビジネスライト」の利用限度額は200万円となっています。この金額も決して小さいものではありません。設立・開業3年に満たない場合は、審査書類が本人確認書類だけでOKのライフカードビジネスライトからスタートするのも一つの手段です。

ライフカードビジネスの発行までに必要な日数は、最短1週間程度です。発行まで3~4週間を必要とするビジネスカードが多い中、かなりスピーディーにカードを入手することができます。

ライフカードビジネスのメリットとデメリット

ライフカードビジネス
ライフカードビジネスには旅行保険やショッピング保険、ポイントプログラムが付帯しません。必要な機能に絞られたビジネスカードです。

メリット デメリット
  • 年会費が永年無料
  • カード利用限度額500万円
  • 追加カード、ETCカードは50枚まで発行可能、年会費無料
  • 旅行傷害保険の付帯なし
  • ショッピング保険の付帯なし
  • ポイントプログラムなし

カード利用枠が500万円までと大きいことは長所ですが、利用額が高額になるようであれば、ポイントプログラムを活用したいものです。年会費を多少支払うことになっても、年間の利用額によってはポイント還元のある方がお得になります。

ライフカードビジネスのその他の情報

  • Web明細サービス利用可
  • クラウド会計ソフト「freee(フリー)」 1カ月の無料期間をさらに1カ月延長
  • カーシェア「タイムズカープラス」 優待あり
  • 福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」 入会金無料、月会費割引
  • 海外アシスタンスサービス 予約代行、トラブル相談などに日本語で対応
  • ライフカードの旅行サービスを利用可能 パッケージツアー割引優待あり
  • Visa、MasterCard を選んだ場合、それぞれのビジネスカード特典を利用可能

ビジネスカードのポイント還元率は0.5%が標準的です。カード利用額が100万円になれば、単純に計算して5,000円相当の還元が期待できます。カード決済が増えてきてポイントサービスを使いたくなったら、ポイントプログラムのあるライフカードビジネスのゴールドを検討しても良いかもしれません。

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