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シェルビジネスJCBカード – 一般カードとゴールドカードを比較

2019/07/30

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シェルビジネスJCBカード

シェルビジネスJCBカードは、昭和シェル石油とJCBの提携で発行されるガソリンカードです。一般カードとゴールドカードがあり、どちらもシェル石油の利用でメリットの大きいキャッシュバック制度を利用できます。

シェルビジネスJCBカード

シェルビジネスJCBカードの特徴

シェルビジネスJCBカード

このカードの最大の特徴は、カード利用額に応じたキャッシュバック。実質還元率は最も高くて3%にまで昇り、年間最大18万円(月間最大15,000円)がキャッシュバックされます。交通費や出張旅費がキャッシュバックの対象になるので、移動が多い事業者におすすめです。

  • 利用金額に応じて、年間最大18万円のキャッシュバック
  • キャッシュバック対象利用金額のうち、シェルの利用分は2倍で計算
  • シェルの全商品に使える「SS専用カード」、給油専用の「FUELカード」発行可能

シェルビジネスJCBカードの比較

シェルビジネスJCBカードの一般カードは、年会費1,250円と安価で利用しやすいカードです。初年度の年会費が無料のため、1年間ためしに使ってみることも可能です。

ゴールドカードでは年会費が10,000円になります。安くはありませんが、ビジネスゴールドカードとしては標準的な金額です。初年度無料の特典はありません。

一般カード ゴールドカード
年会費(税抜) 1,250円
初年度無料
10,000円
ショッピング枠 40万円~100万円 50万円~250万円
キャッシング枠 なし
国内旅行傷害保険 なし 最高5,000万円
海外旅行傷害保険 なし 最高1億円
ショッピング補償 年間100万円(海外) 年間500万円(国内、海外)
空港ラウンジサービス なし 国内28空港、ハワイ
追加カード発行枚数 無制限
追加カード年会費
(税抜)
1,250円
初年度無料
3,000円
ETCカード発行枚数 無制限
ETCカード年会費(税抜) 無料
支払い方法 1回、2回

一般カードは、プロパーカードであるJCB一般法人カードよりも多少スペックが劣ります。ゴールドカードは、プロパーのJCBゴールド法人カードとほぼ同じ機能を持っています。プロパーカードのJCB法人カードとの比較は後ほど詳しく説明します。

ゴールドには旅行傷害保険、航空機遅延保険などが付帯

一般カード ゴールドカード
国内旅行傷害保険 なし 最高5,000万円(自動付帯)
海外旅行傷害保険 なし 最高1億円(利用付帯分5,000万円、自動付帯分5,000万円)
航空機遅延保険 なし 2万円~4万円(国内・海外)
ショッピング保険 年間100万円(海外) 最高500万円(国内・海外)

シェルビジネスJCBカードのゴールドカードには、優秀な旅行傷害保険、航空機遅延保険が付帯します。特に、海外旅行傷害保険は最高1億円の補償額となっており、これはプラチナカードのレベルに匹敵します。国内旅行傷害保険の補償額5,000万円も高額の補償です。

航空機遅延保険は、搭乗予定の飛行機が長時間遅れたり、欠航してしまった場合の損害について支払われる保険です。国内・海外でのトラブルに適用されます。

シェルビジネスJCBカードの一般カードに付帯する保険はショッピング保険だけです。一般カードでは最高で100万円(海外利用のみ)、ゴールドでは500万円(国内、海外利用)の補償が用意されています。

シェルビジネスJCBのゴールドカードには、手厚い各種保険が整っています。これらは、プロパーのJCBゴールド法人カードと共通です。ビジネスカードで出張時の保険をまかなおうという場合にも便利です。

国内主要空港・ホノルルの空港ラウンジサービスがゴールドに付帯

ゴールドカードには、国内主要空港とハワイの空港ラウンジサービスが付帯します。これはJCBのゴールドカード特典です。利用できる空港は以下の29空港です。

  • 国内空港 全国の主要28空港
  • 海外空港 ハワイ (ダニエル・K・イノウエ国際空港)

空港ラウンジは無料のドリンクサービスやwi-fi環境が整っており、搭乗までの空き時間で仕事をしたりくつろいだりできます。ラウンジには、カード会員は無料・同伴者は有料で入室が可能です。

JCB法人カードとシェルビジネスJCBカードの比較

JCBのビジネスカードには、プロパーカードの「JCB法人カード」もあります。どちらを申し込んだらよいか迷う場合に、以下の比較を参考にしてみてください。

JCB法人カードとシェルビジネスJCBカードの違い

JCB法人カード シェルJCBカード
国内旅行傷害保険 3,000万円(利用付帯) なし
海外旅行傷害保険 3,000万円(利用付帯) なし
利用特典 ポイントプログラム キャッシュバック
電子マネー QUICPayに対応 QUICPay非対応

JCB法人カードとシェルJCBの一般カードでは、年会費やショッピング枠などに差はありません。ただ、旅行傷害保険の有無が違います。年会費は同額ながら、国内・海外旅行で保険が利用できるのは大きな差と言えます。

JCB法人カードとシェルビジネスJCBカード(ゴールド)の違い

JCB法人カード シェルJCBカード
年会費 10,000円
初年度無料
10,000円
初年度から有料
利用特典 ポイントプログラム キャッシュバック
電子マネー QUICPayに対応 QUICPay非対応

ゴールドカードでは、付帯保険や空港ラウンジサービスなどのサービスが共通です。1つだけ、初年度年会費が無料になるJCB法人カード、初年度から有料のシェルJCBゴールドという違いがあります。他のスペックは一緒なので、シェル石油をよく利用し、キャッシュバックによるメリットが大きいのであれば、シェルJCBゴールドをおすすめします。

一般カードとゴールドカードの比較まとめ

一般カード ゴールドカード
年会費(税抜) 1,250円
初年度無料
10,000円
ショッピング枠 40万円~100万円 50万円~250万円
キャッシング枠 なし
国内旅行傷害保険 なし 最高5,000万円
海外旅行傷害保険 なし 最高1億円
ショッピング補償 年間100万円(海外) 年間500万円(海外、国内)
空港ラウンジサービス なし 国内28空港、ハワイ
追加カード発行枚数 無制限
追加カード年会費
(税抜)
1,250円
初年度年会費無料
3,000円
ETCカード発行枚数 無制限
ETCカード年会費
(税抜)
無料
支払い方法 1回、2回

シェルビジネスJCBカードは、カード利用合計金額に応じて年間最大18万円のキャッシュバックが得られます。キャッシュバックのしくみは一般カードとゴールドカードで共通で、ゴールドになると優遇されるということはありません。

一般カードとゴールドカードの特筆すべき違い

  • 年会費が一般カードは1,250円(初年度無料)、ゴールドカードは10,000円
  • ショッピング枠は一般カードが最大100万円、ゴールドカードは最大250万円
  • ショッピング保険は一般カードが年間100万円、ゴールドカードは年間500万円
  • ゴールドカードのみ、国内・海外旅行傷害保険が付帯
  • ゴールドカードのみ、空港ラウンジサービスが付帯

一般カードは決済機能を重視した比較的シンプルなスペックのカードです。ゴールドになると、国内・海外旅行傷害保険や空港ラウンジサービスのほか、ゴルフ場予約や旅行予約のサービスも利用できるようになります。

シェルビジネスJCBカード(公式)
シェルビジネスJCBカード – ガソリン系ビジネスカード
シェルビジネスJCBカード(ゴールド)

 
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