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三井住友ビジネスカード for Owners プラチナ

2020/06/12

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三井住友ビジネスカード for Owners プラチナ

三井住友ビジネスカード for Owners プラチナ(以下、三井住友Ownersプラチナ)は、最高級のスペックを誇るビジネスプラチナカードです。プラチナならではの優秀な特典が用意されています。

三井住友ビジネスカード for Owners プラチナ

三井住友ビジネスカード for Owners プラチナの基本情報

三井住友ビジネスカード for Owners プラチナ

年会費(税抜) 実質還元率 国際ブランド
50,000円 0.5% VisaMastercard
ショッピング枠 キャッシング枠 締日と支払日
200万円~500万円 0~100万円(国内)
0~50万円(海外)
15日締め・翌月10日払い
or
月末締め・翌月26日払い

三井住友Ownersプラチナは、カード会社からのインビテーション(招待状)がなくても申し込めるプラチナカードです。30歳以上の個人事業主、法人代表者を対象としています。

三井住友ビジネスカード for Owners プラチナの特徴

  • 三井住友ブランドの信頼性とステータス性を誇るプラチナカード
  • コンシェルジュサービス、一流ホテル優待等のラグジュアリーな付帯特典
  • キャッシング機能、電子マネー対応、複数の支払い方法など高い利便性

三井住友カードで最高位のビジネスカード

三井住友Ownersプラチナは、信頼性の高い三井住友グループ発行のビジネスカードです。ステータス性の高い一枚であり、ブラックの券面にも高級感が感じられます。

プラチナカードですが、希望すれば公式サイトなどから申し込むことが可能です。カード発行会社のインビテーションは必要ありません。ただし、審査基準は相応に高くなります。入会は簡単ではありませんが、入手できたら大いに活用できるビジネスカードです。

プラチナカードのコンシェルジュサービス

三井住友Ownersプラチナには、プラチナ会員専用のコンシェルジュサービスがあります。24時間、365日対応してくれる専用デスクです。コンシェルジュに相談や依頼ができる内容には、以下のようなものがあります。

  • 航空券、新幹線チケットなどの予約手配
  • 国内・海外のホテルや旅館の手配
  • 接待や打ち合わせに利用するレストランの手配
  • 取引先への手土産、花などのギフト手配
  • 海外出張先の情報提供
  • イベントや映画、観劇などのチケット手配
  • ゴルフコースなどの予約

コンシェルジュに任せることができれば、お店を探す時間や手間などが省けてたいへん便利です。また、人気のホテルなどはコンシェルジュサービスを通した方が部屋を確保できることも少なくありません。これは、プラチナ会員用にカード会社が枠を押さえているから。プラチナ会員の特権とも言えるサービスです。

提携レストランのコースが1名分無料に

「プラチナグルメクーポン」は、2名以上で食事をした場合にコース料理1名分が無料になる特典です。利用可能な提携店舗は全国約110軒。一流レストランや料亭が名を連ねます。ジャンルも和食、フレンチ、中華など多岐にわたります。

クーポンは半年に1度送付されるもので、ひんぱんに利用できる特典ではありません。しかし、コース料金1名分が無料になるのは大きな経費節約になります。利用には事前に予約をすることが必要です。

メンバーズセレクションではプライオリティ・パスも選択できる

三井住友Ownersプラチナには「メンバーズセレクション」という選択制の特別サービスがあります。年に1度、好きなサービスを利用できるというプレゼントです。

  • 「プライオリティ・パス」  世界中のVIP用空港ラウンジサービスを無料で利用できる
  • 「名医によるセカンドオピニオンサービス」 高度な健康相談、専門医の紹介
  • 「食の逸品」 魚沼コシヒカリや神戸牛などの各地の逸品をプレゼント
  • ビジネス用品、食器などの生活用品、コレクションアイテム等のプレゼント

海外旅行が多い人は、世界130カ国・1,200カ所以上の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスがおすすめです。通常約45,000円かかる年会費が無料となります。ビジネスプラチナカードでは付帯特典となっていることの多いプライオリティ・パスですが、三井住友Ownersプラチナでは選択制となっています。

幅広く人気があるのは「食の逸品」です。厳選された各地の名産品を味わえます。また、グルメだけではなく、カタログによるビジネスアイテム・コレクションアイテムなどのプレゼントもあります。年に一回のプレゼントであり、翌年は別のものを選ぶことができるというのもうれしいですね。

三井住友ビジネスカード for Owners プラチナの付帯保険

国内旅行傷害保険 海外旅行傷害保険 ショッピング保険 航空機遅延保険
最高1億円
(自動付帯)
最高1億円
(自動付帯)
最高500万円
(国内・海外利用)
最高4万円
(国内・利用付帯
海外・自動付帯)

三井住友Ownersプラチナの国内・海外旅行傷害保険は、ともに最高1億円の大きな補償が用意されています。自動付帯なので、カードさえ所持していれば保険が適用されます。
海外旅行傷害保険には家族特約も付帯しています。

ショッピング保険は、国内・海外での利用について適用され、補償額は最高500万円と手厚くなります。航空機遅延保険は、搭乗する飛行機が遅れて乗り継ぎができなかったり、手荷物がなくなったりした場合の保険です。たとえば、手荷物が紛失して衣類などを買い揃えなければならなかった場合、最高で4万円が支払われます。

一流ホテルの割引優待ほか、旅行関連特典が豊富

三井住友Ownersプラチナは、旅行関連の付帯サービスが充実しています。旅行保険以外の付帯サービスを挙げてみましょう。

  • 海外キャッシングは50万円まで可能
  • 「プラチナホテルズ」国内約40軒のホテル・旅館で割引優待、アップグレード
  • 「国内空港ラウンジサービス」国内主要空港のラウンジ利用が無料
  • 一流ホテル・旅館宿泊予約プランを割引優待
  • 手荷物宅配サービス
  • 海外レンタカー優待サービス

海外空港ラウンジサービスが付帯しないことに注意が必要です。先述したように、海外空港ラウンジサービス「プライオリティ・パス」は、メンバーズセレクションの選択肢の一つとなっています。

法人利用のビジネスカードではキャッシングの利用できないものが多いのですが、三井住友Ownersプラチナでは国内・海外キャッシングとも利用できます。海外ATMでのキャッシングは両替よりもお得になる場合があるため、利用できると便利です。

この他、国際ブランド「VISA」「Mastercard」のプラチナ特典を利用することもできます。VISAであればパッケージ旅行の割引優待、Mastercardであればホテル優待特典などが用意されています。

電子マネー対応、支払い方法の選択など高い利便性

三井住友Ownersプラチナには、ビジネスプラチナであれば付帯して欲しい機能やサービスがそろっています。それに加えて、「リッチな特典というわけではないけれどあると便利」な機能があることも大きなポイントです。

  • 国内・海外キャッシング機能
  • 電子マネーiD等に対応(クレジットカードと別に「iDカード」を作成可能)
  • Apple Payに登録可能
  • 支払い方法の選択肢が豊富(分割払い、リボ払い、二回払い、ボーナス一括払い等)
  • 締め日・支払日を選択可能(15日締め・翌月10日払い or 月末締め・翌月26日払い)

個人向けのクレジットカードのように、自由に支払い方法を選ぶことができたり、キャッシングができたりするビジネスカードは他にはなかなかありません。使いやすい機能を盛り込んだカードです。

ギフトカードがもらえるカード利用特典あり

6ヵ月間のカード支払い金額合計が50万円以上の時に商品券がもらえる「カード利用プレゼント」というシステムがあります。ポイント付与と別に、6ヵ月のカード利用額の0.5%にあたる三井住友カードVJAギフトカードが年2回プレゼントされます。

プレゼントされるギフトカードは2,000円~最高30,000円で、全国約50万店の加盟店で使えます。最高額の30,000円をもらえるのは、6ヵ月で600万円以上をカード決済した場合となります。年間では60,000円のバックとなり、年会費よりも還元額の方が多くなります。

6ヵ月間のカード利用額とプレゼント額

  • 50万円の場合 ギフトカード2,500円
  • 600万円の場合 ギフトカード30,000円

半年に600万円のカード決済はなかなか大変ですが、50万円の利用であればそれほど難しくはないでしょう。なお、キャッシング利用分や年会費の支払いなどは対象となりません。

三井住友ビジネスカード for Owners プラチナの審査と発行日数

三井住友Ownersプラチナは、インビテーションを必要としません。申し込み対象は「満30歳以上の法人代表者、個人事業主」です。プラチナカードにふさわしい大人が申し込めるカードです。

申し込みは、公式サイトからいつでも可能です。審査に必要な書類は本人確認書類だけでOKで、登記簿謄本や確定申告書類、決算書類などを準備する必要はありません。法人代表者・個人事業主ともに、申し込み本人の信用情報が審査対象となっています。

ステータスカードということもあって、審査通過率は決して低くはありません。審査には、申し込み本人の信用度が重視されます。カード利用歴、利用額の実績といった審査基準はそれなりに高いと心しておきましょう。

発行日数は申し込み書類がカード会社に到着後、約3週間です。ビジネスカードとしては標準的な発行日数です。

三井住友ビジネスカード for Owners プラチナのメリットとデメリット

三井住友ビジネスカード for Owners プラチナ
三井住友Ownersプラチナは、プラチナカードとして揺るぎない信頼性があります。最大のデメリットは、年会費が5万円と高額であること、プラチナカードの審査の厳しさなどが挙げられます。

メリット デメリット
  • 三井住友ブランドのステータスカード
  • 補償額1億円の旅行保険やホテル優待特典
  • コンシェルジュサービス、グルメサービスなどが付帯
  • 年会費が5万円と高額
  • 審査が厳しい
  • 海外空港ラウンジサービスは自動的には付帯しない

プラチナカードの年会費は、安価なものであれば2万円(セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード)、高価なものでは13万円(アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナカード)と幅があります。その意味では、5万円の年会費は特別高額というわけではありません。5万円を支払うだけの価値があるかどうかは、使い方次第です。

三井住友ビジネスカード for Owners プラチナのその他の情報

  • 追加カードは発行枚数無制限、年会費5,000円/枚(税抜)
  • ETCカードは複数枚発行可能、年会費無料
  • ポイントのマイル移行が可能
  • 利用明細をWebで確認可能
  • 「プラチナオファー」プラチナ会員限定のイベントやプロモーションに参加できる
  • 宝塚歌劇、USJ、ゴルフトーナメント観戦等のチケットプレゼントや優先販売あり
  • 国内ゴルフエントリーサービス 700コースの平日プレー予約を代行
  • 通信販売カタログ「ホームショッピング」の特選品を購入時、5%割引
  • 福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」月会費320円/名で利用可能
  • VISA、Mastercardのビジネスカードに付くプラチナ特典を利用可能

プライオリティ・パスは、ビジネスプラチナカードの多くに付帯するハイクラスな付帯特典です。自動で付帯しないのはデメリットかもしれませんが、メンバーズセレクションとして選択をすれば良いだけです。海外へ行かない場合は使わない特典なので、他のプレゼントに変えられるのはメリットとも考えられます。

三井住友ビジネスカード for Owners プラチナ

 
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