中小企業・個人事業主のためのビジネスカード情報

デバイスごとの画面比較!マネーフォワード・弥生・freee

2021/03/02

date
デバイスごとの画面比較!マネーフォワード・やよい・freee

クラウド型会計ソフトは、いろいろなデバイスから操作ができます。大手3社マネーフォワード・弥生・freeeの個人事業用ソフトの操作画面について、デバイス別に比較しながら紹介します。

マネーフォワード クラウド確定申告
やよいの青色申告 オンライン
freee

マネーフォワード・弥生・freee デバイス別の特徴

まずは、デバイス別のおおまかな特徴を比較します。後述しますが、操作画面にはウェブ版とアプリ版の2種類があります。

マネーフォワード 弥生 freee
パソコン
(ウェブ版)
マネーフォワード操作画面パソコン (ウェブ版) 弥生操作画面パソコン (ウェブ版) freee操作画面パソコン (ウェブ版)
    バランス良いメニュー構成
    項目が少なめでスッキリ
    専門用語が少なめ
タブレット
(ウェブ版)
マネーフォワード操作画面タブレット (ウェブ版) 弥生操作画面タブレット (ウェブ版) freee操作画面タブレット (ウェブ版)
スクロールが必要 スクロールが必要 タブレット対応サイズ
スマホアプリ
(アプリ版)
マネーフォワード操作画面スマホアプリ 弥生操作画面スマホアプリ (アプリ版) 「freee」アプリ
  • 帳簿づけから申告書の作成まで可能
  • 自動仕訳にも対応
  • 機能は帳簿づけに特化
  • シンプルで操作しやすい画面
  • 帳簿づけから電子申告まで可能
  • ウェブ版に近い豊富な機能

ウェブ版とアプリ版、2種類の操作画面

上でも少し触れましたが、クラウド型会計ソフトの操作画面にはウェブ版・アプリ版の2種類があり、使用するデバイスごとに推奨画面が異なります。ウェブ版はパソコンなどでSafariやChromeなどからインターネット接続して使うときの操作画面です。アプリ版は、スマホなどから各ソフトの専用アプリを起動して利用するときの操作画面です。パソコンから利用可能なのはウェブ版のみです。

タブレット利用にはウェブ版がおすすめ

タブレットからは、基本的にはウェブ版とアプリ版の両方で操作が可能です(一部を除く)。しかし、アプリ版は使える機能が少ないので、ウェブ版の利用をオススメします。

タブレットの操作画面は比較的大きいので、スマホのように文字が小さくなりすぎたり、画面の端が大きく切れてしまうこともありません。なおfreeeのみ、タブレットサイズ対応のウェブ版画面が用意されていて、より快適にタブレットで利用できます。

スマホでの利用には、アプリ版が推奨されています。スマホからもウェブ版の起動や操作は可能ですが、スマホの場合は文字が縮小されすぎてしまったり、画面がタブレットに入り切らないなど、見づらくなってしまいます。なお、弥生のアプリはもともとiPadに対応していません。

以下の表に、ウェブ版とアプリ版それぞれの対応デバイスをまとめました。

ウェブ版対応デバイス

マネーフォワード 弥生 freee
パソコン
タブレット
(パソコン用の画面表示)

(タブレット専用サイズの画面表示)
スマホ
(iPhone/Android)

(画面や文字が縮小されて操作が難しい)

アプリ版対応デバイス

マネーフォワード 弥生 freee
タブレット
(iPad)
タブレット対応
(Android)

(一部非対応の
端末あり)
スマホ
(iPhone/Android)

なお、パソコンからウェブ版利用時のインターフェイスについて、詳しい解説はこちらをご覧ください。

マネーフォワード クラウド確定申告について
やよいの青色申告 オンラインについて
freeeについて

タブレット端末の画面比較

マネーフォワード 弥生 freee
マネーフォワード操作画面タブレット (ウェブ版) 弥生操作画面タブレット (ウェブ版) freee操作画面タブレット (ウェブ版)

タブレット(今回はiPad)からソフトを起動すると、ウェブ版の画面が表示されます。なお本記事では、これ以降のタブレット画面をすべてウェブ版で紹介していきます。

このとき、マネーフォワードと弥生は、画面がタブレットに入りきらず、右端部分が切れてしまいます。

一方でfreeeは、タブレットサイズに対応したウェブ版画面が起動されます。そのため画面が途切れることなく、パソコンからアクセスしたときのように表示されます。ちょっとしたことですが、タブレットを日常的によく使う人にとっては嬉しいポイントですね。

スマホアプリの画面比較

マネーフォワード 弥生 freee
マネーフォワード操作画面スマホアプリ 弥生操作画面スマホアプリ freee操作画面スマホアプリ

はじめに、ソフトごとにアプリの対応機能が異なるので、3社の操作画面を厳密に比較することはできないことをお伝えしておきます。対応機能が多いほど、インターフェイスのシンプルさ・直感的な操作のしやすさは、必然的に損なわれるからです。これをふまえてスマホアプリ画面(今回はiPhone)の特徴を紹介します。

freeeとマネーフォワードのアプリには、帳簿づけから電子申告に至るまで、様々な機能が搭載されています。スマホからしょっちゅう経理業務をする人にはぴったりです。

弥生のアプリは帳簿づけに特化しています。取引入力以外の機能はほとんど搭載されていませんが、そのぶん画面がシンプルで使いやすいです。ただ、iPadなどのタブレットには未対応です。

ホーム画面の比較

ここからは、操作画面ごとのインターフェイスと特徴について紹介します。なお、本記事で紹介するタブレット画面は、すべてウェブ版の画面です。

まずは、ホーム画面を比較していきます。

パソコンのホーム画面

マネーフォワード 弥生 freee
画面 マネーフォワードパソコンのホーム画面 弥生操作画面パソコン (ウェブ版) freeeパソコンのホーム画面
特徴
  • メニュー構成が適度に細かくわかりやすい
  • マウスオーバーで詳細メニューが表示される
  • メニュー構成はシンプルでスッキリ
  • 詳細メニューはクリック表示なので少し面倒
  • 初心者でも迷いにくいメニュー構成
  • マウスオーバーで詳細メニューが表示される

タブレットのホーム画面(ウェブ版)

マネーフォワード 弥生 freee
画面 マネーフォワード操作画面タブレット (ウェブ版) 弥生操作画面タブレット (ウェブ版) freee操作画面タブレット (ウェブ版)
特徴 スクロールが必要 スクロールが必要 タブレット対応サイズ

スマホアプリのホーム画面

マネーフォワード 弥生 freee
画面 マネーフォワード操作画面スマホアプリ 弥生操作画面スマホアプリ (アプリ版) freee操作画面スマホアプリ (アプリ版)
特徴 機能重視のシンプルな画面 初心者向きの分かりやすい画面 機能が多いぶんやや複雑な画面

帳簿づけ画面の比較

では次に、帳簿づけ画面を比較していきます。パソコンの操作画面は3社で大きな差はありません。

パソコンの帳簿づけ画面

マネーフォワード 弥生 freee
画面 マネーフォワードパソコンの帳簿づけ画面 弥生パソコンの帳簿づけ画面 freeeパソコンの帳簿づけ画面

タブレットの帳簿づけ画面(ウェブ版)

マネーフォワード 弥生 freee
画面 マネーフォワードタブレットの帳簿づけ画面 弥生タブレットの帳簿づけ画面 freeeタブレットの帳簿づけ画面
特徴 右端が画面に収まらずスクロールが必要
  • 右端は切れるが、入力自体には支障なし
  • 入力済みの取引一覧を見るにはスクロールが必要
タブレット対応サイズ

スマホアプリの帳簿づけ画面

マネーフォワード 弥生 freee
画面 マネーフォワードスマホアプリの帳簿づけ画面 弥生スマホアプリの帳簿づけ画面 freeeのスマホアプリ・仕訳画面
特徴 初心者にも分かりやすい質問形式 イラストや解説が豊富でわかりやすい シンプルで操作が
カンタン

自動仕訳画面の比較

クラウド型会計ソフト検討の大きな理由のひとつである、取引データの自動仕訳。まず、スマホアプリから自動仕訳を操作できるのはマネーフォワードとfreeeだけです。

また、弥生とfreeeの勘定科目欄には、初心者でも選びやすいように各科目の解説がついています。一方でマネーフォワードは解説がなく、勘定科目の一覧がシンプルに並びます。

パソコンの自動仕訳画面

マネーフォワード 弥生 freee
画面 マネーフォワード自動仕訳操作画面 弥生自動仕訳操作画面 freee自動仕訳操作画面
特徴
  • 勘定科目に解説ナシ
  • 3社中で一番シンプル
  • 勘定科目のカンタンな解説付き
  • スクロールなしで一覧できる表示件数が最多
  • 勘定科目の詳しい解説付き
  • スクロールなしで一覧できる表示件数が最少

タブレットの自動仕訳画面(ウェブ版)

マネーフォワード 弥生 freee
画面 マネーフォワードタブレットの自動仕訳画面(ウェブ版) 弥生タブレットの自動仕訳画面(ウェブ版) freeeタブレットの自動仕訳画面(ウェブ版)
特徴
  • 画面に表示項目が収まらない
  • 登録ボタンを押すにはスクロールが必要
  • 画面に表示項目が収まらない
  • 登録ボタンを押すにはスクロールが必要
タブレット対応サイズ

スマホアプリの自動仕訳画面

マネーフォワード 弥生 freee
画面 マネーフォワードアプリの自動仕訳画面 機能なし freeeスマホアプリの自動仕訳画面
特徴 件数が多くても見やすい画面 シンプルで直感操作
が可能

レポート作成画面

最後にレポート作成画面の比較です。ソフトごとに大きく異なるのは色やデザインくらいなので、参考程度にご覧ください。

パソコンのレポート作成画面

マネーフォワード 弥生 freee
画面 マネーフォワードレポート作成画面 弥生レポート作成画面 freeeパソコンのレポート作成画面
特徴 すっきり見やすい色使い 優しい色使い カラフルで目立つ

タブレットのレポート作成画面(ウェブ版)

マネーフォワード 弥生 freee
画面 マネーフォワードタブレットのレポート作成画面(ウェブ版) 弥生タブレットのレポート作成画面(ウェブ版) freeeタブレットのレポート作成画面(ウェブ版)
特徴 スクロールが必要 スクロールが必要 タブレット対応サイズ

スマホアプリのレポート作成画面

マネーフォワード 弥生 freee
画面 マネーフォワードスマホアプリのレポート作成画面 機能なし freeeスマホアプリのレポート作成画面
特徴 主なレポートのみ
確認可能
複数のレポートを
確認可能

マネーフォワード・弥生・freee – 操作画面の総評

以上をふまえてマネーフォワード・弥生・freeeについて、各デバイスの操作画面の特徴をまとめました。

マネーフォワード 弥生 freee
パソコン
(ウェブ版)
バランスの良いメニュー構成 弥生製品よ使ったことある人には使いやすい 専門用語が少なく初心者も安心
タブレット
(ウェブ版)
スクロールが必要 スクロールが必要 タブレット対応サイズ
スマホアプリ
(アプリ版)
  • 帳簿づけ〜電子申告までできる
  • 自動仕訳による帳簿づけも可能
  • 機能は帳簿づけに特化
  • シンプルで操作がカンタン
  • 帳簿づけ〜書類作成までできる
  • ウェブ版に近い豊富な機能
料金 パーソナルミニ
(メール・チャット)
980円/月
9,600円/年

パーソナル
(メール・チャット)
1,280円/月
11,760円/年

パーソナルプラス
(メール・チャット・電話)
35,760円/年

セルフプラン
(サポートなし)
8,000円/年

ベーシックプラン
(メール・チャット・電話)
12,000円/年

スターター
(メール・チャット)
980円/月
9,800円/年

スタンダード
(メール・チャット)
1,980円/月
19,800円/年

プレミアム
(メール・チャット・電話)
39,800円/年

マネーフォワードの操作画面について

パソコン
  • バランス良いメニュー構成
タブレット
  • 画面右端が切れる
スマホアプリ
  • 帳簿づけ〜書類作成までできる
  • 自動仕訳による帳簿づけも可能

マネーフォワードは「日頃の帳簿づけはスマホからも行いたい」という人にオススメです。タブレット画面では端が切れてしまいますが、スマホアプリならパパっと帳簿づけができます。

弥生の操作画面について

パソコン
  • 弥生製品を使ったことがある人にとっては使いやすい
タブレット
  • 画面右端が切れる
スマホアプリ
  • 取引の入力に特化
  • イラストや解説が豊富なので操作もカンタン

弥生は、「メインはパソコン利用だけど、取引の入力くらいはスマホからできたらいいな」という人にオススメです。

弥生のスマホアプリは取引の入力に特化しています。ひとつひとつのボタンが大きく、出先でささっとスマホから取引の入力が可能です。

やよいの青色申告 オンライン スマホアプリの取引入力画面

弥生スマホアプリ勘定項目 弥生スマホアプリ取引入力画面 弥生スマホアプリ金額入力画面 弥生スマホアプリ取引登録画面

freeeの操作画面について

パソコン
  • 専門用語が少ない
タブレット
  • タブレットに対応した画面サイズ
スマホアプリ
  • 基本的な経理作業は網羅
  • 機能の多さの割にはシンプルで使いやすい

タブレットからの利用が多い人や、スマホで経理作業をたくさんしたい人に最もオススメなのがfreeeです。スマホアプリの機能が充実しているほか、タブレットからソフトを開いたときにも、画面の端が切れたりせずに、対応したサイズで表示されます。

 
ビジネスカード一覧 - 法人カード比較表

一般ビジネスカード

ゴールドビジネスカード

プラチナビジネスカード

ビジネスカードの基礎知識

中小企業向けのカード情報

個人事業主向けのカード情報

クレジットカードの基礎知識

2021年おすすめのビジネスカード

PAGE TOP