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デバイスごとの画面比較!マネーフォワード・やよい・freee

2020/04/23

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デバイスごとの画面比較!マネーフォワード・やよい・freee

クラウド型会計ソフトは、いろいろなデバイスから操作ができます。大手3社のマネーフォワード・やよい・freeeの、個人事業用ソフトの操作画面について、デバイス別に比較しながら紹介します。

マネーフォワード クラウド確定申告
やよいの青色申告オンライン
freee

マネーフォワード・やよい・freee デバイス別の特徴

まずは、デバイス別のおおまかな特徴を比較します。後述しますが、操作画面にはブラウザ版とアプリ版の2種類があります。

マネーフォワード やよい freee
パソコン
(ブラウザ版)
マネーフォワード操作画面パソコン (ブラウザ版) やよい操作画面パソコン (ブラウザ版) freee操作画面パソコン (ブラウザ版)
  • メニュー構成が詳細
  • 直感的に使いやすい
  • 慣れるまでは迷うことも
  • 弥生製品ユーザーには使いやすい
  • 初心者向けに特化
  • 直感的に使いやすい
タブレット
(ブラウザ版)
マネーフォワード操作画面タブレット (ブラウザ版) やよい操作画面タブレット (ブラウザ版) freee操作画面タブレット (ブラウザ版)
画面に収まらずスクロールが必要 画面に収まらずスクロールが必要 タブレット対応の画面サイズ
スマホアプリ
(アプリ版)
マネーフォワード操作画面スマホアプリ (アプリ版) やよい操作画面スマホアプリ (アプリ版) 「freee」アプリ
  • シンプルで操作がカンタン
  • 経理作業ができない
  • 機能は取引入力に特化
  • イラストや解説が豊富
  • 機能が豊富
  • シンプルで操作がカンタン

ブラウザ版とアプリ版、2種類の操作画面

上でも少し触れましたが、クラウド型会計ソフトの操作画面は、ブラウザ版とアプリ版の2種類があり、使用するデバイスごとに推奨画面が異なります。ブラウザ版はパソコンなどでSafariやChromeなどからインターネット接続して使うときの操作画面です。アプリ版は、スマホなどから各ソフトの専用アプリを起動して利用するときの操作画面です。パソコンから利用可能なのはブラウザ版のみです。

タブレット利用にはブラウザ版がおすすめ

タブレットからは、基本的にはブラウザ版とアプリ版の両方で操作が可能です(一部を除く)。しかし、アプリ版は使える機能が少ないので、ブラウザ版の利用をオススメします。

タブレットの操作画面は比較的大きいので、スマホのように文字が小さくなりすぎたり、画面の端が大きく切れてしまうこともありません。なおfreeeのみ、タブレットサイズ対応のブラウザ版画面が用意されていて、より快適にタブレットで利用できます。

スマホでの利用には、アプリ版が推奨されています。スマホからもブラウザ版の起動や操作は可能ですが、スマホの場合は文字が縮小されすぎてしまったり、画面がタブレットに入り切らないなど、見づらくなってしまいます。なお、やよいのアプリはもともとiPadに対応していません。

以下の表に、ブラウザ版とアプリ版それぞれの対応デバイスをまとめました。

ブラウザ版対応デバイス

マネーフォワード やよい freee
パソコン
タブレット
(パソコン用の画面表示)

(タブレット専用サイズの画面表示)
スマホ
(iPhone/Android)

(画面や文字が縮小されて操作が難しい)

アプリ版対応デバイス

マネーフォワード やよい freee
タブレット
(iPad)
タブレット対応
(Android)

(一部非対応の端末あり)
スマホ
(iPhone/Android)

なお、パソコンからブラウザ版利用時のインターフェイスについて、詳しい解説はこちらをご覧ください。

マネーフォワード クラウド確定申告について
やよいの青色申告オンラインについて
freeeについて

タブレット端末の画面比較

マネーフォワード やよい freee
マネーフォワード操作画面タブレット (ブラウザ版) やよい操作画面タブレット (ブラウザ版) freee操作画面タブレット (ブラウザ版)

タブレット(今回はiPad)からソフトを起動すると、ブラウザ版の画面が表示されます。なお本記事では、これ以降のタブレット画面をすべてブラウザ版で紹介していきます。

このとき、マネーフォワードとやよいは、画面がタブレットに入りきらず、右端部分が切れてしまいます。

一方でfreeeは、タブレットサイズに対応したブラウザ版画面が起動されます。そのため画面が途切れることなく、パソコンからアクセスしたときのように表示されます。ちょっとしたことですが、タブレットを日常的によく使う人にとっては嬉しいポイントですね。

スマホアプリの画面比較

マネーフォワード やよい freee
マネーフォワード操作画面スマホアプリ やよい操作画面スマホアプリ freee操作画面スマホアプリ

はじめに、ソフトごとにアプリの対応機能が異なるので、3社の操作画面を厳密に比較することはできないことをお伝えしておきます。対応機能が多いほど、インターフェイスのシンプルさ・直感的な操作のしやすさは、必然的に損なわれるからです。これをふまえてスマホアプリ画面(今回はiPhone)の特徴を紹介します。

マネーフォワードのアプリはいちばんシンプルで見やすいですが、残高の確認くらいしかできません。滅多にスマホでソフトを使わない人向けですね。

やよいのアプリは帳簿づけに特化していて、取引入力がかんたんにできます。直感的操作が可能ですが、取引入力以外の作業はほとんどできません。なお、やよいのスマホ専用アプリはiPadなどのタブレットには未対応です。

そして、freeeはアプリ機能が最も充実しています。そのため必然的に機能がいろいろなページに分散します。他の2社と比べると直感的な操作がしにくく感じますが、これは「マネーフォワードとやよいに比べれば」の話しです。搭載機能の豊富さにしては、freeeのアプリはシンプルに使いやすくできています。

ホーム画面の比較

ここからは、操作画面ごとのインターフェイスと特徴について紹介します。なお、本記事で紹介するタブレット画面は、すべてブラウザ版の画面です。

まずは、ホーム画面を比較していきます。

パソコンのホーム画面

マネーフォワード やよい freee
画面 マネーフォワードパソコンのホーム画面 やよい操作画面パソコン (ブラウザ版) freeeパソコンのホーム画面
特徴
  • メニュー構成が適度に細かくわかりやすい
  • マウスをかざすとプルダウンが表示されて便利
  • メニュー構成がシンプルすぎて初心者は迷うことも
  • プルダウンはクリック表示なので少し面倒
  • メニューバーの非表示ができる
  • シンプルで初心者が迷いにくいメニュー構成
  • マウスをかざすとプルダウンが表示されて便利

タブレットのホーム画面(ブラウザ版)

マネーフォワード やよい freee
画面 マネーフォワード操作画面タブレット (ブラウザ版) やよい操作画面タブレット (ブラウザ版) freee操作画面タブレット (ブラウザ版)
特徴 画面に収まらずスクロールが必要 画面に収まらずスクロールが必要 タブレットに対応した画面サイズ

スマホアプリのホーム画面

マネーフォワード やよい freee
画面 マネーフォワード操作画面スマホアプリ (アプリ版) やよい操作画面スマホアプリ (アプリ版) freee操作画面スマホアプリ (アプリ版)
特徴 シンプルだが搭載機能が少ない 起動後すぐ取引入力画面が開く シンプルかつ搭載機能が多い

帳簿づけ画面の比較

では次に、帳簿づけ画面を比較していきます。パソコンの操作画面は3社で大きな差はありません。強いて言うならばfreeeは簿記未経験者向けで、やよいは慣れている人向けです。

パソコンの帳簿づけ画面

マネーフォワード やよい freee
画面 マネーフォワードパソコンの帳簿づけ画面 やよいパソコンの帳簿づけ画面 freeeパソコンの帳簿づけ画面
特徴 解説が豊富で初心者も迷いにくい 他2社と比べると慣れている人向け 専門用語が初心者向けに簡略化されている

タブレットの帳簿づけ画面(ブラウザ版)

マネーフォワード やよい freee
画面 マネーフォワードタブレットの帳簿づけ画面 やよいタブレットの帳簿づけ画面 freeeタブレットの帳簿づけ画面
特徴 右端が画面に収まらずスクロールが必要
  • 右端は切れるが、入力自体には支障なし
  • 入力済みの取引一覧を見るにはスクロールが必要
タブレットに対応した画面サイズ

スマホアプリの帳簿づけ画面

マネーフォワード やよい freee
画面 機能なし やよいスマホアプリの帳簿づけ画面 freeeのスマホアプリ・仕訳画面
特徴
  • 取引入力に特化
  • イラストや解説が豊富でわかりやすい
  • 機能豊富
  • シンプルで操作がカンタン

自動仕訳画面の比較

クラウド型会計ソフト検討の大きな理由のひとつである、取引データの自動仕訳。まず、スマホアプリから自動仕訳を操作できるのはfreeeだけです。

また、やよいとfreeeの勘定科目欄には、初心者でも選びやすいように各科目の解説がついています。一方でマネーフォワードは解説がなく、勘定科目の一覧がシンプルに並びます。

パソコンの自動仕訳画面

マネーフォワード やよい freee
画面 マネーフォワード自動仕訳操作画面 やよい自動仕訳操作画面 freee自動仕訳操作画面
特徴
  • 勘定科目に解説ナシ
  • 3社中で一番シンプル
  • 勘定科目のカンタンな解説付き
  • スクロールなしで一覧できる表示件数が最多
  • 勘定科目の詳しい解説付き
  • スクロールなしで一覧できる表示件数が最少

タブレットの自動仕訳画面(ブラウザ版)

マネーフォワード やよい freee
画面 マネーフォワードタブレットの自動仕訳画面(ブラウザ版) やよいタブレットの自動仕訳画面(ブラウザ版) freeeタブレットの自動仕訳画面(ブラウザ版)
特徴
  • 画面に表示項目が収まらない
  • 登録ボタンを押すにはスクロールが必要
  • 画面に表示項目が収まらない
  • 登録ボタンを押すにはスクロールが必要
タブレットに対応した画面サイズ

スマホアプリの自動仕訳画面

マネーフォワード やよい freee
画面 機能なし 機能なし freeeスマホアプリの自動仕訳画面
特徴 シンプルで直感操作が可能

レポート作成画面

最後にレポート作成画面の比較です。ソフトごとに大きく異なるのは色やデザインくらいなので、参考程度にご覧ください。

パソコンのレポート作成画面

マネーフォワード やよい freee
画面 マネーフォワードレポート作成画面 やよいレポート作成画面 freeeパソコンのレポート作成画面
特徴 すっきり見やすい色使い 優しい色使い カラフルで目立つ

タブレットのレポート作成画面(ブラウザ版)

マネーフォワード やよい freee
画面 マネーフォワードタブレットのレポート作成画面(ブラウザ版) やよいタブレットのレポート作成画面(ブラウザ版) freeeタブレットのレポート作成画面(ブラウザ版)
特徴 画面に収まらずスクロールが必要 画面に収まらずスクロールが必要 タブレットに対応した画面サイズ

スマホアプリのレポート作成画面

マネーフォワード やよい freee
画面 機能なし 機能なし freeeスマホアプリのレポート作成画面
特徴 3社中で唯一アプリでレポート機能を利用可能

マネーフォワード・やよい・freee – 操作画面の総評

以上をふまえてマネーフォワード・やよい・freeeについて、各デバイスの操作画面の特徴をまとめました。

マネーフォワード やよい freee
パソコン
(ブラウザ版)
  • メニュー構成が詳細
  • 直感的に使いやすい
  • 慣れるまでは迷うことも
  • 弥生製品ユーザーには使いやすい
  • 初心者向けに特化
  • 専門用語が少ない
タブレット
(ブラウザ版)
画面に収まらずスクロールが必要 画面に収まらずスクロールが必要 対応サイズの画面表示
スマホアプリ(アプリ版)
  • シンプルで操作がカンタン
  • 経理作業ができない
  • 機能は取引入力に特化
  • イラストや解説が豊富で使いやすい
  • 機能が豊富
  • シンプルで操作がカンタン
料金 パーソナルライト
(メール・チャット)
1,280円/月
11,760円/年

パーソナル
(メール・チャット)
2,480円/月
23,760円/年

パーソナルプラス
(メール・チャット・電話)
35,760円/年

セルフプラン
(サポートなし)
8,000円/年

ベーシックプラン
(メール・チャット・電話)
12,000円/年

スターター
(メール・チャット)
980円/月
9,800円/年

スタンダード
(メール・チャット)
1,980円/月
19,800円/年

プレミアム
(メール・チャット・電話)
39,800円/年

マネーフォワードの操作画面について

パソコン
  • メニュー構成が詳細
  • 直感的に使いやすい
タブレット
  • 画面右端が切れる
スマホアプリ
  • 取引の入力しかできないが使いやすい
  • イラストや解説が豊富なので操作もカンタン

マネーフォワードは、「パソコン以外では会計ソフトは使わない」という人にオススメです。パソコンからの操作画面はとても見やすいですが、タブレット画面では端が切れてしまいますし、スマホアプリでは経営状況(残高や資金繰りなど)の確認しかできません。

やよいの操作画面について

パソコン
  • メニュー構成がシンプルすぎて慣れるまでは迷うことも
  • 弥生製品を使ったことがある人にとっては使いやすい
タブレット
  • 画面右端が切れる
スマホアプリ
  • 取引の入力に特化
  • イラストや解説が豊富なので操作もカンタン

やよいは、「メインはパソコン利用だけど、取引の入力くらいはスマホからできたらいいな」という人にオススメです。

やよいのスマホアプリは取引の入力に特化しています。ひとつひとつのボタンが大きく、出先でささっとスマホから取引の入力が可能です。

やよいの青色申告オンライン スマホアプリの取引入力画面

やよいスマホアプリ勘定項目 やよいスマホアプリ取引入力画面 やよいスマホアプリ金額入力画面 やよいスマホアプリ取引登録画面

freeeの操作画面について

パソコン
  • 初心者向けに特化
  • 専門用語が少ない
タブレット
  • タブレットに対応した画面サイズ
スマホアプリ
  • 基本的な経理作業は網羅
  • 機能の多さの割にはシンプルで使いやすい

タブレットからの利用が多い人や、スマホで経理作業をたくさんしたい人に最もオススメなのがfreeeです。スマホアプリの機能が充実しているほか、タブレットからソフトを開いたときにも、画面の端が切れたりせずに、対応したサイズで表示されます。

マネーフォワード クラウド確定申告
やよいの青色申告オンライン
freee

 
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