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クラウド会計ソフトのスマホ・タブレットアプリを比較

2019/05/16

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クラウド会計ソフトのスマホ・タブレットアプリを比較

個人事業主向けの人気クラウド会計ソフト「マネーフォワード クラウド確定申告」「やよいの青色申告オンライン」「freee」について、それぞれが提供するモバイル版アプリを比較します。

マネーフォワード クラウド確定申告
やよいの青色申告オンライン
freee

それぞれのアプリを紹介 – マネーフォワード・やよい・freee

「マネーフォワード クラウド確定申告」(以下、マネーフォワード)「やよいの青色申告オンライン」(以下、やよい)「freee」は、それぞれモバイル版アプリを提供しています。

freeeの提供するアプリのみ、スマホ・タブレット両方に対応しています。マネーフォワード・やよいが提供するアプリは、スマホのみの対応です。なおブラウザ版であれば、文字が小さくはなるものの、スマホやタブレットからも利用できます。

また、やよいのアプリのみ、モバイル版アプリの他に、レシート撮影専用のアプリが別途で用意されています。

マネーフォワード やよい freee
アイコン マネーフォワードアイコン やよいの青色申告オンラインアイコン 弥生レシート取込アイコン freeeアイコン
アプリ名 マネーフォワード クラウド会計・確定申告分析アプリ 弥生「やよいの青色申告/白色申告 オンライン」 弥生 レシート
取込
アプリ版
会計freee
対応端末 スマホ
(iOS/Android)
スマホ
(iOS/Android)
スマホ
タブレット
(iOS/Android)

アプリの操作画面を比較

マネーフォワードとやよいのアプリは、スマホ用に作られています。タブレットは未対応なので、アプリのインストールや操作はできるものの、タブレットでは操作画面のサイズが最適化されません。

3社中でfreeeのアプリだけが、スマホ・タブレット両方に対応しています。どちらの端末からアプリを起動しても、ぴったりのサイズで操作画面が表示されます。

スマホ・タブレット操作画面の比較

マネーフォワード やよい freee
スマホ
操作画面
マネーフォワード操作画面スマホアプリ (アプリ版) やよい操作画面スマホアプリ (アプリ版) freee スマホ操作画面
タブレット
操作画面
マネーフォワード タブレット操作画面 やよい タブレット操作画面 freee タブレット操作画面
タブレットへの画面最適化

※操作画面はiOS(iPhoneとiPad)利用の場合

アプリ搭載機能の比較

3つのアプリの搭載機能について比較しました。はじめに、それぞれの特徴をざっくり紹介します。

  • マネーフォワード:最も機能が少なく、唯一アプリで仕訳入力ができない
  • やよい:アプリの機能は仕訳入力とレシート撮影に特化
  • freee:最も機能が充実していて、記帳から確定申告書の作成までアプリ内で可能

アプリ搭載機能を比較

マネーフォワード やよい freee
口座残高の確認
入力済み取引の確認
仕訳入力
レシート撮影
損益レポート
自動仕訳
確定申告書の作成

やよいとfreeeのアプリには、「仕訳入力」機能と「レシート撮影」機能が搭載されています。空き時間にサクッと取引を入力できるので、出先でも便利ですね。

最も機能が少ない「マネーフォワード」のアプリ

マネーフォワードのアプリに搭載されている機能は、レポートと残高の確認機能だけです。3社中で唯一、仕訳入力に対応していません。アプリから会計処理をしない事業主であれば問題ないでしょう。

マネーフォワードのアプリは、パソコンから入力したデータの確認ができます。具体的には、口座残高の確認、キャッシュフローや損益グラフのチェックが可能です。なお、裏ワザを使えばマネーフォワードでもレシート撮影機能を使えます。

「やよい」のアプリは取引の入力に特化

やよいのアプリは、搭載機能ごとに下記の2つに分かれています。

弥生「やよいの青色申告/白色申告オンライン」 弥生 レシート取込
アイコン やよいの青色申告オンラインアイコン 弥生レシート取込アイコン
主な搭載機能 仕訳入力 レシート撮影・取込

「アプリは仕訳入力ができれば充分」というユーザーに向けて、アプリの主な搭載機能は、「仕訳入力機能」と「レシート撮影機能」の2つです。

クラウド会計ソフトのユーザーのほとんどは、メインの会計処理をパソコンから行うので、アプリにはこの2つがあれば満足と考える事業主も多いのではないでしょうか。

最も機能が充実しているのは「freee」

freeeはアプリの搭載機能が、3社中で最も充実しています。仕訳登録から確定申告書の作成に至るまで、ほとんどの経理作業がアプリ内で可能です。

外出やスキマ時間が多い事業主にとっては、パソコンを持ち歩いたり、ネット環境を用意しなくても、アプリから手軽に会計処理ができるのでおすすめです。

3社のアプリ総評 – マネーフォワード・やよい・freee

最後にマネーフォワード・やよい・freeeそれぞれのモバイル版アプリについて、特徴をまとめました。なおブラウザ版であれば、文字が小さくはなるものの、スマホやタブレットからも利用できます。

マネーフォワード やよい freee
アイコン マネーフォワードアイコン やよいの青色申告オンラインアイコン 弥生レシート取込アイコン freeeアイコン
アプリ名 マネーフォワード クラウド会計・確定申告分析アプリ 弥生「やよいの青色申告/白色申告 オンライン」 弥生
レシート取込
アプリ版 会計freee
スマホ対応
タブレット対応
口座残高の確認
入力済み取引内容の確認
仕訳入力
レシート撮影
損益レポート
自動仕訳
確定申告書
の作成

マネーフォワードのモバイル版アプリ

対応デバイス スマホ(iOS/Android)
主な搭載機能
  • 口座残高の確認
  • キャッシュフローや損益グラフの確認

マネーフォワードはパソコンでの利用がおすすめです。マネーフォワードのアプリは、経営状況などの確認のみ可能で、仕訳入力などの経理作業はできません。対応デバイスもスマホのみです。

やよいのモバイル版アプリ

対応デバイス スマホ(iOS/Android)
主な搭載機能
  • 仕訳入力
  • レシート撮影(専用アプリ使用)

アプリの主な搭載機能は、「仕訳入力」機能と「レシート撮影」機能です。「アプリでは仕訳入力さえできれば充分」というユーザーには、この2つがあれば充分でしょう。なお、これらの機能はそれぞれ別アプリに分かれているので、アプリを2つインストールする必要があります。

また、対応デバイスはスマホのみです。タブレットから起動しても画面サイズは最適化されません。

freeeのモバイル版アプリ

対応デバイス スマホ・タブレット(iOS/Android)
主な搭載機能
  • 口座残高の確認
  • キャッシュフローや損益グラフの確認
  • 入力済み取引の確認
  • 仕訳入力
  • レシート撮影
  • 自動仕訳
  • 確定申告書の作成

freeeのアプリは、3社中で最も機能が豊富です。アプリ内で、帳簿付けから確定申告書の作成まで可能です。また、タブレットに対応しているのもfreeeのアプリだけです。

取引の入力だけではなく、その他の会計処理もアプリ内で済ませたい事業主には、freeeがおすすめです。

マネーフォワード クラウド確定申告
やよいの青色申告オンライン
freee
レシート撮影・取込機能の比較 – マネーフォワード・やよい・freee

 
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