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ステータス性が高いビジネスカード – 格好良さで選ぶ法人カード

2020/09/25

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ステータス性が高いビジネスカード

ビジネスカードを選ぶには、カード機能や年会費だけではなく「ステータス性」も重要な要素です。高級感のあるカードを持つことで、利用者自身のステータス性も上がります。

ステータス性はブランドやデザインなどに決定される

クレジットカードのステータス性において明確な基準はありません。ただ一般的には、カードの「国際ブランド」「デザイン」「カードランク」が、カードのステータス性を決める大きな要素と言えるでしょう。

ステータス性の高さを決める主なポイント

  • カードのブランド
  • カードのデザイン
  • カードのランク

個人ではステータス性にこだわらなくても、ビジネスシーンではステータスカードを積極的に利用する場合があります。ビジネスでは、服装や持ち物などで相手からの評価が決まることがあるからです。

接待など、ビジネスカードを人前で利用する機会は意外と多いものです。相手に「信頼できる人」と思ってもらいたい、という時にステータスカードが役立ちます。

ステータス性が高いビジネスカード

ステータス性が高いといえる主なビジネスカードです。それぞれの特徴については、後ほど紹介します。

ラグジュアリー
チタン
JCB
プラチナ
アメックス
ビジネス
ゴールド
三井住友
for Owners
プラチナ
三井住友
ビジネス
プラチナ
カード
デザイン
ラグジュアリーカード チタン JCBプラチナ法人カード アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード mitsui-for-owners-platinum-card 三井住友ビジネスカード プラチナ
年会費
(税抜)
50,000円 30,000円 31,000円 50,000円 50,000円
国際
ブランド
Mastercard JCB American Express VisaMastercard VisaMastercard

高級感のあるシンプルなカードデザイン

会計の時などにカードを使う時、同伴者は「どんなカードを出すか」を意外に見ています。ちらっと見えたカードデザインが高級感あふれるものであれば、カードの所有者も「確かな人物」と思えるものです。ステータス性を感じられるカードデザインとしては、このような要素があります。

  • ゴールド、ブラック一色の券面
  • シンプルなデザイン

ゴールド、ブラック一色の券面

ゴールドカードはワンランク上のカードとして認知されています。一般カードより機能が充実しており、審査も厳しさを増すことがほとんどです。ゴールドやブラックといったカードは、成熟したイメージがあり、一瞬見えた時の印象が違います。

シンプルなデザイン

カード券面がシンプルであれば大人のイメージがあります。社名やロゴがごてごてと印刷されたデザインは、たとえゴールドカードでも高級感が薄れてしまいます。提携カードの場合、提携会社のロゴや社名が印刷されるので、ステータス性が感じられなくなる場合がしばしばあります。

ゴールドカード、プラチナカードのステータス性

基本的に、クラシックカード(一般カード) – ゴールドカード – プラチナカードの順にカードランクが上がります。

カードランクが上がるにつれ、カード利用枠がアップし、付帯保険が充実していきます。ビジネスの場や海外出張などで利用できる特典が増えます。カードの券面はゴールドあるいはブラックへと変わることが多くなります。

ゴールド・プラチナカードの特徴

  • 審査が厳しい
  • 年会費が高い
  • カードスペックが高い

ゴールドやプラチナといった上位カードは、限られた人が持てるカードです。「誰もが持てるカード」では、価値が低くなってしまいます。そのために設けられているハードルが、「高い審査基準」「高額な年会費」です。高い年会費を支払える余裕を持っている人だけが、特典豊富なステータスカードを持つことを許されます。

それでは、ステータス性の高いビジネスカードを一つ一つ見ていきます。

ラグジュアリーカード チタン

ラグジュアリーカード チタン

他のカードとは一線を画す、すべて金属製の券面が特徴の「ラグジュアリーカード」シリーズ。カードを手に取ると、プラスチック製のカードにはないズッシリとした重みがあります。このカードは、国際ブランドMastercardを用いたカードの最上位である「ワールドエリート Mastercard®カード」の位置づけです。

ラグジュアリーカード チタンの基本情報

年会費(税抜) 実質還元率 国際ブランド
50,000円 0.5%~0.75% Mastercard
ショッピング枠 キャッシング枠 締日と支払日
500万円 50万円 5日締め・当月27日払い

ラグジュアリーカードのカードランク設定は独特で、このチタンの上にブラックがあり、その上のランクにゴールドがきます(普通のカードは、「ゴールド → プラチナ → ブラック」)。

ラグジュアリーカード

JCBプラチナ法人カード

JCBプラチナ法人カード
JCBが発行するプロパーカード、JCB法人カードのプラチナカードです。カード会社からの招待なしに入会することが可能なプラチナカードです。

JCBプラチナの基本情報

年会費(税抜) 実質還元率 国際ブランド
30,000円 0.5% JCB
ショッピング枠 キャッシング枠 締日と支払日
150万円~ なし 15日締め・翌月10日払い

発行対象は法人または個人事業主です。カード利用上限の設定はなく、申し込み時点で「150万円以上」となっています。旅行傷害保険は、国内・海外とも最高1億円・ショッピング補償は最高500万円。海外空港ラウンジサービス「プライオリティ・パス」、コンシェルジュデスクなど、豪華な付帯特典がそろっています。

カードの券面はブラックを基調にシルバーの文字が印字されています。ロゴは箔押しの印刷で、きらきらとした輝きがあります。

申し込みで入会できるカードではありますが、審査はそれほど簡単ではないようです。できれば一つ下の「JCBゴールド法人カード」を入手し、利用実績を作ると良いでしょう。審査通過の可能性が高くなります。

JCB法人カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
アメックスビジネスのゴールドカードは、個人事業主、法人代表者用のステータスカードです。金色に光るシンプルな券面がステータス性を物語ります。

アメックスビジネスゴールドの基本情報

年会費(税抜) 実質還元率 国際ブランド
31,000円 0.3% American Express
ショッピング枠 キャッシング枠 締日と支払日
利用者により異なる なし 利用者により異なる

ショッピング枠は上限が設定されておらず、国内旅行傷害保険は最高5,000万円、海外旅行傷害保険は最高1億円の補償額です。コンシェルジュデスクはありませんが、ゴールド会員専用のサポートデスクがあり、電話でさまざまな要件を受け付けてくれます。

カード券面のデザインはゴールド、文字もゴールドです。「American Express」と「BUSINESS」の印字の他に余計なロゴは入りません。アメックスのシンボルであるローマ兵士のデザインが描かれ、わかる人が見ればすぐにアメックスとわかります。

アメックスのゴールドカードですが、入手のハードルは思ったほど高くないと言われています。開業初年度で審査に通った人もいるとのことです。アメックスプラチナに入会することが目標という方は、招待状をもらうためにこのカードに入会し、こつこつと利用実績を作っていくことが有効です。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

三井住友ビジネスカード for Owners プラチナ

mitsui-for-owners-platinum-card
満30歳以上の個人事業主、法人代表者またはを対象とするビジネスカードです。招待状を必要とせず、希望すれば新規に申し込めるプラチナカードです。

三井住友 for Owners プラチナの基本情報

年会費(税抜) 実質還元率 国際ブランド
50,000円 0.5% VisaMastercard
ショッピング枠 キャッシング枠 締日と支払日
200万~500万円 0~100万円 15日締め・翌月10日払い、
もしくは月末締め・
翌月26日払い

国際ブランドのプロパーカードではありませんが、銀行系のカードであり、堅実なイメージのあるビジネスカードです。ショッピング利用枠の上限は最低でも200万円、最高で500万円。コンシェルジュデスクを有し、ショッピング補償最高500万円となっています。

海外空港ラウンジサービスのプライオリティ・パスは、好きなサービスを1つ選べる「メンバーズセレクション」の選択肢となっています。プライオリティ・パスを選んだ場合にのみ、無料で会員になることができます。

カードデザインは黒をベースにしたデザインで、シルバーの文字・パルテノン神殿のイメージが印刷されています。30歳以上を申し込み資格としているので、それなりにビジネス経験を積んだ人でないと入会が難しいのが予想できます。

三井住友ビジネスカード for Owners

三井住友ビジネスカード プラチナ

三井住友ビジネスカード プラチナ
こちらの三井住友のビジネスカードは、法人のみを対象としています。このカードも招待状を必要としません。いつでも入会申し込みができるプラチナカードです。

三井住友ビジネス プラチナの基本情報

年会費(税抜) 実質還元率 国際ブランド
50,000円 0.5% VisaMastercard
ショッピング枠 キャッシング枠 締日と支払日
0~500万円 海外のみ
0~30万円
15日締め・翌月10日払い、
もしくは月末締め・
翌月26日払い

カードスペックは三井住友 for Owners と多少異なります。ショッピング枠は上限500万円であり、国内キャッシングは利用できません。海外キャッシュサービスは30万円まで可能です。

旅行傷害保険は国内・海外とも最高1億円の補償額で、ショッピング補償は500万円です。海外空港ラウンジサービスのプライオリテイパスが付帯しており、コンシェルジェサービスも利用できます。

カードデザインは三井住友 for Ownersとほぼ一緒です。黒地にシルバーの印字、パルテノン神殿のイメージが描かれています。

申し込み資格に年齢の条件はありません。「会社設立後3年以上経過」が申し込み対象です。申し込みには、直近2期分の決算書が必要となります。

三井住友ビジネスカード
ラグジュアリーカード チタン
JCBプラチナ法人カード
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
三井住友ビジネスプラチナカード for Owners

ラグジュアリー
チタン
JCB
プラチナ
アメックス
ビジネス
ゴールド
三井住友
for Owners
プラチナ
三井住友
ビジネス
プラチナ
カード
デザイン
ラグジュアリーカード チタン JCBプラチナ法人カード アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード mitsui-for-owners-platinum-card 三井住友ビジネスカード プラチナ
年会費
(税抜)
50,000円 30,000円 31,000円 50,000円 50,000円
国際
ブランド
Mastercard JCB American Express VisaMastercard VisaMastercard
 
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